2011/05/15（Sun）

"No Kidding!"



"You MUST wear this---Gack!"
"I don' want such a frumpy thing!"


　そんなダサいアクセいらねーし！




　全部ぜーんぶ妄想でっす(^O^)
　こんなカップルいないかな(^O^)

　デレデレ受けとイケメン攻め。


　もうちょっと要望詳しくすると

　攻めにベタぼれで何されても流されちゃうデレデレ流され受けと巧みな空気読みで受けを掌で転がす小悪魔イケメン攻め。


　更に詳細に指定すると

　ふたりは幼なじみかつ双子の兄弟だが性格は対極にあり、攻めを光、動、陽とするなら受けは影、静、陰である。そして腕力は受けのほうが上なので本気で抵抗したら攻めは敵わないが攻めの外見性格欠点全てにこれ以上ないってぐらい惚れ込み堅物で奥手であるため攻めの思うがままに振り回されたとえ憤慨したとしても結局は流され最終的にそれら全ても受け入れて許しちゃう受けと受けにとっての自分の価値をよくわかっていて巧みなコミュニケーション能力を自在につかい望む方向に受けをさりげなく誘導し自分のペースに巻き込んだ上で更に夢中にさせる魔性な攻め。ふたりとあまり親しくない知り合いレベルの人にはスキンシップが多いため攻め→→→受けのように見え堅物で人付き合いがあまりうまくない受けを攻めが包容力でつつんでいるようにかんじられるが親しくなると入れ込みかたが攻め←←←受けなのがはっきりわかるようになる。この段階だと受けばかり攻めを好きで受けは攻めに翻弄され攻めは受けで遊んでいるように見えるが本当は攻めは受けに甘えているからはたからみてぞんざいに思える扱いができるのであって実際は依存しているのは攻めで感情ベクトルは攻め→→←受けである。攻めは人を丸め込みマイペースに乗せた上でいい気分にさせるコミュニケーション能力（結婚詐欺向きの能力）は素晴らしいもののそれ以外はてんでダメな遊び人ニート気質なので自分で自分の飯を稼いでくることはなく半浮浪者半ヒモであり背負うものもなく一匹狼なので受けが自分にベタぼれであることにあぐらをかいてそれに縋っている。受けのためだけに生きているようなもので世界と受けどちらか一択といわれたら攻めは迷いなく受けを選べる。そのため受けがいなくては精神的・社会的・肉体的に生活していけない。受けは背負うものもあるし（部下と彼らの世界）攻めだけのために生きているわけではないので前述の選択を迫られたら攻めではなく世界を選ぶ可能性がある。このカップルの見所とは感情ベクトルが最初攻め→受けに見え少しつっこむと攻め←受け最深部では攻め→→←受けになることである。



　こんなカップルいたらいいな(^O^)

　つナイリア